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「複写はがき」で続ける!超アナログなコミュニケーション

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2013年7月から書き始めた「複写はがき」。ペースは遅いですが何とか続けて、これまでで約150枚となりました。

「複写はがき」とは

カーボン紙を使って複写式でハガキを書くことで、書いた内容が手元にストックされる仕組みです。私はこういうのを使っています。
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ハガキ→カーボン用紙→「ひかえ」の順に重ねて…
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「ひかえ」の上からボールペンで強めにメッセージを書きます。宛名は万年筆や筆ペンで、直接記入。
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「複写はがき」を始めたきっかけ

坂田道信氏の「ハガキ道に生きる」という本を読ませていただいたのがきっかけです。

背広をクリーニングに出すときは、女房が段ボールに入れて宅配便で三重県の桑名まで送ります。桑名には女房と波長の合うクリーニング屋さんがいるからです。豆腐は京都、醤油は愛知のやはり波長の合う人から届きます。この前台所を改造したときも、ハガキ仲間の社長さんが造ってくれました。

広島県に在住の坂田氏は、(ご本人曰く)「過疎の町で一生を終えるはずのお粗末な百姓」が、日本中に自分自身のネットワークを作ることができた、といいます。

日本全国で講演し、ハガキの魅力を伝える坂田氏ですが、「なぜハガキを書くのか」という質問に対しては、「さてどうでしょうかね」と言って答えないことにしているそうです。

それは物事はほとんど、そのことをやってみれば、実行してみれば身体が教えてくれるものだから、とのこと。やってみなければ分からないことというのは、確かにあるものです。

FacebookやLineがあるのになぜ?

たしかに便利さ・手軽さという面ではメールやSNSの方がメリットが大きいでしょうが、ハガキならではの利点もあります。

①手書きの文章が持つ温かみ
これはよく言われることです。やはりメールでは伝えきれないものがあります。

②相手だけでなく、周囲の人も読む
部下の方にハガキを出したところ、奥様がそれを読んで下さったそうで、「夫はいつも会社でこんなにがんばっているのだ」と改めて感謝されたとのことでした。

また、ある銀行の営業マンにハガキを出したところ、上司の方から褒めて頂け、行内で私のハガキが回覧された、ということもありました。

封書とは違い、宛名の裏がすぐ本文なので、周囲の人の目にも入りやすいようです(もちろんネガティブな内容はNGです)。

③1枚52円の費用が掛かる
これはデメリットのようですが、私はメリットだと考えています。
1枚1枚に気合を入れて書くようになります。

④自分と向き合う機会になる
限られた大きさのハガキに向き合って何かを書こうとすると、本当に伝えたいことは何か、ということに向き合わざるを得ません。

私は両親や祖母、妻にもハガキを書きますが、書くことで改めて自分の気持ちが整理されることが多いです。

以下、坂田氏のご著書より引用です。

他人様にだけでなく、毎日自分宛にハガキを書くのもいいでしょう。昨日の自分からきょうの自分に向けてハガキを出すのです。
奥さんや、実家のお母さんにも書いたらいいですよ。博多の友だちは、奥さん宛に会社からハガキを出しました。奥さんは涙を流して読んだあと、額に入れて飾っています。
ある女性は、九か月間、おなかの赤ちゃん宛にハガキを書きました。親子合作の魂の記録です。生まれた子が字が読めるようになったとき、ハガキは親子の宝物になりました。

最後に

私がハガキを書くペースは、とてもゆっくりですが、今後も続けていくつもりです。続けてみないと分からないことが、確かにあると思います。

イエローハット創業者の鍵山秀三郎氏も、この「複写はがき」を続けておられるそうで、もう6万枚(!!)を超えたとか…。まさに凡事徹底ですね!

冒頭でご紹介した複写はがきのセット。私はここで購入しました。
http://item.rakuten.co.jp/kumada/10000499/?s-id=review_PC_il_item_01

どなたでもすぐに始められるものです。

編集後記

以前の服が着られない!全部へそ出しになってる!
と妻がまた騒いでいます。
あくまでも「洗濯機のせいで服が縮んだ」と言って譲りません。

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