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妻のぎっくり腰で思い出した、家事の大変さ。フライパンで作る焼うどんは2玉まで

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「あなた助けて…ぐふっ」という妻の声に、駆け寄る私。土曜の早朝、妻がぎっくり腰になりました。

腰痛による経済損失は5兆円

「こ、腰が…原因は太り過ぎ…です。ぐふっ」。学生時代、引越屋のアルバイトでスチールデスクを運んでいた私は、両肩の脱臼や奥歯の粉砕に気を付けながら、妻を布団に移動。

妻がガラケーで見つけた「腰痛法人ギックリー」のサイトによると、腰痛による経済損失は5兆円だそうです。

なにしろ英国や米国では、腰痛のせいでGDPの1~2%の経済損失があるという政府機関のレポートがあり、これを日本に当てはめるとこうなるのだとか。

どうでもいい経済損失の話に何となく納得しつつも、とにかく苦しんでいる妻を何とかしなければなりません。

地域の餅つき大会をどうするか

妻を安静にさせ、子供たちのメシ!フク!を終わらせて宿題を命じた私は、近所の小学校へ走りました。

「餅つき大会のボランティア(お茶出し)」に参加する予定だった妻の代わりに、お詫びに行ったのです。

責任者の方は、事情を知ると快く「帰ってあげてくださいね」と言ってくださり、お言葉に甘えることにしました。

うどん5玉を使った焼うどんは、フライパンでは不可能

家に帰ると子供たちが絵具でお絵かきをしていました。命じておいた宿題の出来栄えや、服とか床の状態は、ご想像のとおりです。

「A4コピー用紙ではなく画用紙を使ってほしい。床じゃなく机で」
「新しい絵具を1本使い切るのは、多すぎる。油絵みたい」

と思いましたが、何も言わずに掃除と洗濯。終わった頃にはもうお昼だったので、子供たちに得意料理の焼うどんを作ってやることにしました。

いただきものの高級すき焼き牛肉が余っていたので、焼うどんには合わないなと思いながらもフライパンに投入。必要以上に脂がでます。

妻が「いつも5玉ぐらい食べるよ、あいつら」と言うので、うどん5玉を(無理は承知で。焦っていたのでしょう…)フライパンに投入。

息子(一)は、「おいしいよ。でもおなかがいっぱい」と、幼いながらも最大限の気遣いでした。

息子(二)は、「まずい」と言いながらも完食。性格の正反対な兄弟は、一緒にいて飽きることがないようです。

「文句言わず食べなさい」と叱る妻を、「いや、あれは食えた代物ではないよ。嫌がるのも無理はないから。食べてみ?」と小声でなだめ、夫婦で完食。

やっぱり家事は大変。主婦はエラい

その後も何とか形だけですが家事をやり、子供の相手をしながら日曜もあっという間に過ぎていきました(合間に選挙だけは行きました)。

日頃から子供たちとはよく遊びますが、家事は妻にまかせっきりの私。

今回私は、慣れない手で苦労しましたが、慣れた人でもこの単調な仕事を安定して続けていくには精神のコントロールが必要です。

その際、大きな助けとなるのは、夫(または妻)の言葉や思いやりだと感じました。

家事をやっている本人は、手伝ってほしいとは(あまり)思わないもので、むしろ「たいへんやったね」「ありがとう」「ごめんね」といった気持ちを求めているのです。

この一言が、家事を「きつい作業」から「創造的な仕事」に変えるのです。

妻もようやく起き上れるようになり、もうすぐ前の生活に戻れることと思いますが、以前より思いやりを持って接したいと思います。

歩き方はまだアンデッドみたいですが。

編集後記

今日から年賀状の受付が始まりましたね。

最近はメールやFacebookで済ませる傾向もあるようですが、やはり元旦に年賀状の束が届くと嬉しいものですね。

25日(木)までに出せば、元旦に届けてくれるそうです。

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